カテゴリ:災害・防災



30日 7月 2018
日の出町から山田原に上がる市道熊取・山田原線は曲がりくねって急な坂道です。大雨が降ると市道に山の水が流れ出し、住宅に流れ込むのでなんとかしてほしいと住民は要望していましたが、先日市が道路に横断溝とグレチンでフタを設置。また急なカーブについても関係者の同意が得られれば、今後改良する方向で検討するそうです。

21日 7月 2018
吹上町の自治会の役員と大谷市議は、市の土木課とともに小迫トンネルの小迫側出口付近の山から、豪雨の時大量の雨水が流れ出し、トンネルを通って吹上町の住宅に入り浸水被害を発生させます。雨水の流れを変える対策を考えるように要望しました。

大谷敏彰ブログ · 17日 7月 2018
東有田岩美町竹の林集落より300メーター玖珠寄りの県道の路肩が崩壊。地元から連絡があり調査。以前から豪雨により路肩が下がっていたので県に要望していましたが未実施でした。県は現地調査しました。

大谷敏彰ブログ · 04日 7月 2018
大谷市議は丸山町公民館を借りて地域住民と意見交換会を開催しました。6月議会報告の後、参加者から「河床を1メートル下げれば1800トン流れるので河川拡幅工事は必要か」「林工高校のグラウンドに貯留施設を作ると言うがどんなものか」「永山城の工事で市がミスしたのはどう言うことか?」など出され、それに答えました。参加者は14人でした。
大谷敏彰ブログ · 21日 6月 2018
21日から委員会、まず現地を視察。中城グランドと田島雨水幹線のバイパス工事です。中城グランドの雨水はいっきに中城川に流れ込んでいましたが、グランドに貯留槽を整備し流出を抑制しますので少しは軽減できると市は説明しました。

大谷敏彰ブログ · 18日 6月 2018
県と市と自治会で渡里川の越水のことや内水の反乱で住宅が浸水した状況を調査しました。大谷市議も参加しました。

大谷敏彰ブログ · 12日 6月 2018
豪雨で崩壊した橋梁の架け替え工事は最終段階で、 7月の14日の全線開通の祝賀イベントに間に合うように急ピッチで進められています。 近くに行くと線路を大きな熱い鉄の板で抱える構造になっています。 以前は線路の下に橋桁がありましたが、吹上町自治会と大谷市議が福岡の国土交通省整備局に行きいき、...

大谷敏彰ブログ · 12日 6月 2018
5月30日吹上町自治会は、豪雨時の内水氾濫対策で、県立日田林工高校と市に要望書を提出しました。 自治会から行村会長、高瀬副会長、大谷市議が参加。 日田林工への要望は敷地の雨水が町内を流れる大きな水路に一気に流れだし、 水路があふれ、住宅浸水の大きな要因になっています。 そこで中城グランドに整備したような雨水を一時的に貯留する施設を...