豪雨で崩壊した橋梁の架け替え工事は最終段階で、
7月の14日の全線開通の祝賀イベントに間に合うように急ピッチで進められています。
近くに行くと線路を大きな熱い鉄の板で抱える構造になっています。
以前は線路の下に橋桁がありましたが、吹上町自治会と大谷市議が福岡の国土交通省整備局に行きいき、
共産党の国会議員の秘書も同席してもらって橋桁の高さを大幅に引き上げるよう要望しました。
その後地元説明会を開催しJRから以前より80センチ引きあがることが説明されました。
豪雨で崩壊した橋梁の架け替え工事は最終段階で、
7月の14日の全線開通の祝賀イベントに間に合うように急ピッチで進められています。
近くに行くと線路を大きな熱い鉄の板で抱える構造になっています。
以前は線路の下に橋桁がありましたが、吹上町自治会と大谷市議が福岡の国土交通省整備局に行きいき、
共産党の国会議員の秘書も同席してもらって橋桁の高さを大幅に引き上げるよう要望しました。
その後地元説明会を開催しJRから以前より80センチ引きあがることが説明されました。